障害者雇用と、法定雇用率

「法定雇用率とは何でしょう?」

と聞かれて、即答できる人って、どのくらいいるのでしょうか。

それに答えられた人のうち、

「法定雇用率は、何パーセントでしょうか?」

という質問に回答できる人は、何パーセントでしょうか。

そして、

「法定雇用率とは、何名以上の会社に義務付けられているのでしょうか?」

という質問には・・・


ここまで続けると、

「あ・・・、障害者雇用についての話か」

とようやくお分かり頂けた方も少なくないかもしれません。


お恥ずかしながら、結構な年月、「採用支援」の仕事をしておきながら、障害者採用(障害者雇用)については、つい最近までほぼ無知に等しい状態でした。


おそらく多くの方が無意識的に思っている、

「自分とは関係のない話」

として、私も深く知ろうとはしてきませんでした。


また、多くの企業において新卒採用の担当と、障害者雇用の担当は分かれているケースが多いようで、故に、顧客から質問されることも少ないまま、情報を収集する必要性を感じることができないまま、今に至ったのだと思います。

しかし

しかしです。

よく考えてみれば、明日、交通事故で下半身不随になるかもしれない。

もうすぐ生まれてくる私の子どもが、障がいを持って生まれてくるかもしれない。

いや、むしろ義理の叔母さんは障がいを持っています。

小学校のサッカー部で右サイドバックを守っていた友人は、中学校に入ると養護学校に行ってしまいました。

父は、知的障害者福祉施設の活動に、ボランティアとして貢献していました。


思い起こせば、結構身近だったりもするのです。


でも、知ろうとはしてこなかった。


必要性に駆られなかった、という一言で、済ませていいものなのかどうか。


そのあたりの哲学論はさておき、このブログでは、しばらくの間「障がいをもった方の就職(就労)、雇用」を取り巻く諸問題について、少しずつ触れていきたいと思います。



まず冒頭の「法定雇用率」について、次回解説していきたいと思います。


あくまで、障害者を取り巻く問題を切っていくのではなく、まずは基本的な知識的要素から、書き綴っていきたいと思います。


その中で、自分の中でおそらく芽生えるであろう問題意識について、次の段階で書き綴れるようになればいいな、と思っています。






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