3つの「きょうそう」 ~その2~ : 新卒採用のメリット

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さて、新卒採用のメリットである『3つの「きょうそう」』について、
昨日はそのひとつめ、『競争』についてお伝えさせて頂きました。

さて、では残す2つは何か。

「きょうそう」とパソコンで打ち込んで変換キーを押してみると、
「競走」「狂騒」「強壮」「競漕」「協奏」「狂想」・・・。

どれも新卒採用のメリットらしきものはありませんね。
それもそのはず、残りの2つは造語だからです。

正確に言うと、私が作った造語ではなく、
私が前職のコンサル会社にいた際、当時の専務から教わった言葉です。

今の採用コンサルティングの仕事に就いて、
当時のこの言葉を思い出し、まさにこれは新卒採用のメリットだ!
と気付き、以来拝借させて頂いています。

前置きが長くなりました。
では、2つ目の「きょうそう」とは何か。


「共走」

そう、「共に走る」です。


学生から社会人になり、大きな不安と希望を持って
入社してくる新入社員たち。

彼ら彼女らの一刻も早い成長の為、上長たちは
本人たちを意図的に競わせたり、あえて厳しく接することも
少なくありません。
それが愛情ってもんだと思っています。

けれど、人間。
やはり時にはくじけそうになることもあります。
心が折れそうになこともあります。

そんな時、
「俺も辛いけど、一緒に頑張ろうぜ。」
そう言ってくれる仲間の存在。

これは、何物にも代えがたい、貴重な存在です。

私も前職新入社員の同期からは、
たくさんの勇気と励ましを貰いましたし、今でも貰っています。


学生は、別に授業に出たくなかったら出なくてもいい。
(少なくとも私の大学生活はそうでした。)

けれど、社会人になるとそうはいかない。

「走ることを辞める」ということは、どういうことなのか・・・。

そんな時、共に走る仲間がいることが、
どれほど力強く頼もしいことか。


企業側から見ても、メンタルケアをする部署を設置したり
多忙な上司が逐一部下の精神面を気にしたり・・・、
というのはなかなか大変。
同期どうしが「共走」することによって、励ましあいながら頑張ること
そしてそれが社内文化として根付き、
お互いがお互いに気遣いのできる組織になること。

これって実は本当に大切なことではないでしょうか。

実績・経験ともに豊富な中途社員の採用だけで
そのような組織風土は醸成されていくでしょうか。


企業の中長期的な成長の為に重要なリテンション施策、
(≒人材の外部への流出を防止する施策)
ひいては従業員が気持ちよく働ける職場づくりという項目、
意外に見過ごされがちな企業も多いのではないでしょうか。


さて、今回はここまで。

次回は最後、3つめの「きょうそう」についてお伝えしたいと思います。


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